トーヨーキッチンの3Dシンクは快適性☆5のSSRキッチン
こんにちは。梅干タロウです。
前回記事にて我が家はグラフテクトの導入を決めた事を書かせていただきました。
しかし!実は元々入れたいと思っていたキッチンがあったのです。それはずばりトーヨーキッチンのBAY。
トーヨーキッチンスタイル
はちゃめちゃにお洒落です。
ショールームは全体的にギラギラしていますが、選ぶ天板やパネルによってはナチュラルテイストに寄せていくこともできます。
ゼロ同線で1歩も動かず炊事完了。最強の3Dシンク
トーヨーキッチンはステンレスのメーカーです。
シンクにもかなり力を入れていて、パラレロシンクなんていうちょっと度肝を抜かれるシンクもありますが、一般家庭にはこの3Dシンクが大きくて調理台にもなり、便利。
特に魚を捌く時に広いシンクの中で作業できるのが私にとっては高ポイントでした。
60cm幅のガゲナウ食洗機も入るしね…
海外食洗機にもグレードや機種の種類がある
という事をご存知ですか?
海外食洗機と一口に言われますが、メーカーもいくつかあるし、同じメーカーにもグレードがあります。
日本のメーカーで考えれば、まあ当然の事ですよね。
グラフテクトにつけられるのも1種類のみで、比較的低いグレードになります。
(日本語表記がない、乾燥機能がない)
高音洗浄なので、しばらく置いとけば勝手に乾くので我が家的には問題なしとしたのですが、
トーヨーキッチンはいくつか機種も選べます。
パネル の質感がまるで本物の木!
木目調のキッチンは数多くありますが、ここまでリアルなのってあるのかな?
素材は高圧メラミンですが、木目の凹凸まで再現してありショールームでは「本物の木ですか?」と聞いてしまいました。
しかも、このパネル。意外にも価格ランク的には1番お安いのです。優秀。
ステンレス天板もギラギラ感のないナチュラル仕上げのものもあるので、ちゃんと一般住宅にも馴染ませることができる。
それとキッチンが脚付きで浮いているので、風通しがよくキッチンに熱が籠らないし見た目のお洒落です。
coreなども人と被らない独特なキッチンスタイル。もちろんキラキラも可愛い♪
キッチンだけでなくタイル、インテリア、洗面ボウルなどの取り扱いもあり、テンンションの上がる可愛さ。
予算カットの為にグラフテクトへと移行しましたが、ぜひ導入したいキッチンでした!
セカンドハウスを建てるならいつか使ってみたいな。
古民家にこんなクラシックモダンな家具をあえて置きたいな。